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【マンスリーサポーター】

幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。

「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。

妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
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AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
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吉備国際大学岡山駅前キャンパスで1年間、日本語を中心に学ぶ「留学生別科」の留学生と、同大学外国語学部の日本人学生を対象にした講義「国際貢献とSDGs ‐母国の未来のためにできること、対話から始まる国際協力‐」について、担当された畑先生からの特別寄稿をお届けします。
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お知らせ
2024/12/11
AMDA社会開発機構(アムダマインズ)は2024年11月21日、ノートルダム清心女子大学(岡山市北区)とインターンシップ協定を締結しました。
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活動レポート
2025/03/04
吉備国際大学岡山駅前キャンパスで1年間、日本語を中心に学ぶ「留学生別科」の留学生と、同大学外国語学部の日本人学生を対象にした講義「国際貢献とSDGs ‐母国の未来のためにできること、対話から始まる国際協力‐」について、担当された畑先生からの特別寄稿をお届けします。
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2025/02/19
ピラミッドマラソンへの挑戦、プロジェクトの完遂、そして温かい人々との交流…。スタッフの大谷にとって、エジプトは「第三の故郷」となったようです。アフリカとは異なるアラブの文化に触れた日々の記録を、ぜひお楽しみください!
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