ひと月 1,000円からの継続寄付
【マンスリーサポーター】

幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。

「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。

妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
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AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
最新レポート
2025年5月9日、生活協同組合おかやまコープ「AMDA基金」から、ネパールでの母子保健活動に対し支援金を贈呈していただきました。加えて、組合員の皆さまが心を込めて作ってくださったプレゼントも頂戴しました。これらはすべて、ネパールのお母さんと子どもたちへアムダマインズが責任をもってお届けします。
この支援金は、ネパール西部の山間地・チュレ地区で、赤ちゃんを診療所で安全に出産し、きちんと産後健診を受けたお母さんに「赤ちゃんキット」として届けられます。
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お知らせ
2025/04/04
AMDA社会開発機構(アムダマインズ)は、令和7年度外務省「NGO相談員」を受託しました。国際協力に関する相談対応や出張講演等の無料サービスを提供しています。
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活動レポート
2025/05/13
5月9日、おかやまコープ「AMDA基金」より、ネパールでの母子保健活動へ支援金と手作りプレゼントを贈呈いただきました。安全に出産したお母さんへ届けられる「赤ちゃんキット」や手作りプレゼントには、組合員や岡山の皆さまの優しさが詰まっています。
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スタッフブログ
2025/05/02
インドネシアの熱帯雨林で、絶滅が危惧されるオランウータンに出会う旅へ。タンジュン・プティン国立公園では、保護された個体がリハビリを経て森へ戻る再導入活動も行われています。自然や動物の保護、インドネシアに関心のある方に届けたい、森の「人」との出会いの記録をスタッフの梶田がお届けします!
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