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【マンスリーサポーター】
幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。
「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。
妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
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AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
最新レポート
日本最南端の島、波照間島からホンジュラスの首都テグシガルパへ。首都よりさらに南へ車で約3時間。
フランシスコ・モラサン県レイトカ市及びクラレン市では、アムダマインズの「母子継続ケア強化事業」が、外務省日本NGO連携無償資金協力として今年の3月より行われています。
今回はレイトカ市・クラレン市の医療従事者を対象とした、『母子手帳』の研修と、出産時に行う『新生児蘇生法』の研修を行いました。
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お知らせ
2024/11/19
イベント「おかやま珈琲時間」限定商品「オリジナルブレンド」は、収益の一部が、アムダマインズを通じてネパールのコーヒー栽培農家を支援する寄付つき商品です。
ふだんのコーヒータイムに、ネパールの農家さんたちの未来への想いを少しプラスしてみませんか?
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活動レポート
2024/11/19
日本の母子保健専門家による「母子手帳」と「新生児蘇生法」の研修が、中南米のホンジュラスで母子の命を育んでいます。レイトカ市とクラレン市で行われた研修の様子や参加者からの喜びの声をお伝えします。
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スタッフブログ
2024/11/13
マダガスカル首都の交通事情が激変?250億円の融資でロープウェーが建設中!渋滞緩和の期待と市民の不安や課題…果たしてその効果は?駐在スタッフ江橋裕人の視点で読み解きます!
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