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【マンスリーサポーター】

幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。

「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。

妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
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AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
最新レポート
中米ホンジュラスで実施中の母子継続ケアを強化するプロジェクトが、2年目を迎えました。
対象地域は、フランシスコ・モラサン県の中でも特に開発の遅れているレイトカ市とクラレン市。首都テグシガルパから南へ約90km、車でおよそ3時間の場所に位置しています。
この地域では、公的保健医療サービスの質が十分でないことに加え、健康に関する知識も広く行き渡っていないため、母子の健康を維持することが難しい状況にあります。
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お知らせ
2025/04/04
AMDA社会開発機構(アムダマインズ)は、令和7年度外務省「NGO相談員」を受託しました。国際協力に関する相談対応や出張講演等の無料サービスを提供しています。
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活動レポート
2025/04/21
中米ホンジュラスの山あいの町で、私たちの挑戦が続いています。保健所の修繕、妊婦への栄養指導、母子手帳の活用、そして「子どもクラブ」の開催――妊娠から育児までをまるごと支える取り組みが、少しずつ、でも確かに地域に温かな変化をもたらしています。
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スタッフブログ
2025/04/15
中米ドミニカ共和国で進む、難民・移民への支援活動。現地で見えた課題と希望とは?実務研修に参加したスタッフの奥田が、国境を越えて寄り添う国際協力の最前線をお伝えします。
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