公益社団法人国土緑化推進機構の「緑の募金」の支援で、中米ホンジュラスのエル・パライソ県の19村で「水源保全とアグロフォレストリー推進事業」を実施しました。12,418本の木の苗を植え、うち7,709本は種から育てたものです。スタッフは植樹指導やモニタリングを行い、地球温暖化や水源保護の重要性についての研修を実施しました。
また、230回の村訪問を通じて、植樹が地域の健康と生活の向上に寄与することを伝えました。参加者はこの活動に強い意欲を持って取り組みました。
「くらしき環境フェア2024」で、環境保全や社会貢献できる「不要品チャリティーオークション」が開催。不要になったけど、まだ使える状態だし、捨てるのはもったいない…そんな商品があればぜひご出品ください。官民連携オークションのため、初めての方も安心して出品していただけます!オークションの収益金は、アムダマインズの活動に寄付されます。
2023年7月から1年間、中米ホンジュラスで取り組んだ「水源保全とアグロフォレストリー推進事業」が終了しました。今の生活だけでなく、未来の地域社会にもよりよい影響を与えるからと熱意をもって植樹に取り組んでくれた多くの住民の中から、3人の声をお伝えします。
シエラレオネでの商圏の変化に注目!景気悪化の影響で、レバノン系からインド系へのシフトが進んでいます。特に小売業や自動車、家電販売などで、インド系の存在感が急成長中。インド系の論理的思考が生んだ新しいビジネススタイルや、ボリウッド映画に見られるアナログとデジタルの絶妙な融合もご紹介。これらの変化がどのように商取引や文化に影響を与えているのか、ぜひご一読ください!