若年妊娠を半減させた地域の力(ホンジュラス)
2019/07/09
予期せぬものや望まない状態でのことが多い10代の若年妊娠が、大きな社会問題になっているホンジュラスの地方の2市(エル・パライソ市とアラウカ市)で、2年間にわたって取り組んできた「思春期リプロダクティブヘルス推進プロジェクト」が終了しました。
若年妊娠を1人でも少なくしようという大人たちの熱意が、新たな官民連携体制の構築へとつながり、これまでになかった情報の共有や連携体制が、保健所スタッフ、保健ボランティア、学校教師、保護者そして生徒たちの間で生まれました。

事業では、こうした取り組みから得た経験やノウハウをマニュアルとしてまとめました。今後、多くの近隣住民や関係者に活用されることで、若年妊娠によって就学や就労、将来の夢を絶たれる少女や少年が一人でも減ることを願っています。

