ひと月 1,000円からの継続寄付
【マンスリーサポーター】
幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。
「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。
妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
今すぐマンスリーサポーターになる
その他の支援方法はこちら
AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
最新レポート
皆さんこんにちは。今回はマダガスカルで実施している養鶏支援活動についてお伝えします。
私たちは中央高地に位置するアチモンジャン郡で、5歳未満児の栄養改善を目指した様々な取り組みを進めています。その一環として、自ら鶏を育て、その卵や鶏を食することでタンパク質の摂取につなげる養鶏支援を、アフリカ支援基金や、かながわ湘南ロータリークラブからの助成を得て実施しています。
-
お知らせ
2024/12/11
AMDA社会開発機構(アムダマインズ)は2024年11月21日、ノートルダム清心女子大学(岡山市北区)とインターンシップ協定を締結しました。
-
活動レポート
2024/12/02
5歳未満児の栄養改善を目指した養鶏支援がマダガスカルでスタート!自ら鶏を育て、卵や肉からタンパク質を摂取することで健康促進を図ります。各家庭が工夫を凝らした鶏小屋には、仕切りや盗難防止策が施され、鶏への愛情と創意工夫が詰まっています。未来への希望が羽ばたくこの取り組みに、ぜひご注目ください。
-
スタッフブログ
2024/12/06
「うみがめ」こと理事長・鈴木が9年ぶりにホンジュラスを訪問。妊婦健診から乳がん検診へと進化した支援事業の成果と、成功の裏に潜む課題、支援の持続性への挑戦を協奏曲にたとえて紐解きます。
© 2024-2014 AMDA Multisectoral & Integrated Development Services. All Rights Reserved.