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【マンスリーサポーター】

幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。

「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。

妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
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AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
最新レポート
ハートサポートプロジェクトは、2018年10月11日の国際ガールズデーから始まった大王製紙株式会社のプロジェクトです。アムダマインズは同社と協働で2020年より、「生理」が引き起こすさまざまな社会的・経済的な壁を乗り越えようとするザンビアの若者たちの挑戦を応援してきました。
プロジェクトが終了するにあたり、これまでの彼等の歩みをお伝えしたく、本レポートをお届けします。
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お知らせ
2025/07/14
開発教育協会(DEAR)主催イベント「d-lab2025(第43回開発教育全国研究集会)」の第4分科会に、海外事業運営本部長の白幡利雄が登壇。国内外の変化が加速する中、私たちはどのように地域社会に向き合い、学び、行動すべきか。開発教育・国際協力の本質に迫る分科会にぜひご参加ください。(要申込)
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活動レポート
2025/07/15
ザンビアの若者たちが「生理の壁」に挑み、貧困家庭の女の子たちの教育機会を守るために布ナプキンの普及や啓発活動を続けた「ハートサポートプロジェクト」の4年間の歩みを紹介します。
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スタッフブログ
2025/07/01
ネパールの山あいの村で出会った、まだ茶色くなる前のコーヒー豆。村人たちと共に始めた「種からカップまで」の挑戦は、10年の時を経て、今、確かな実りを迎えています。ネパール事業統括・小林麻衣子が綴る「茶色くなる前のコーヒー豆のおはなし」。ぜひご覧ください。
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