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【マンスリーサポーター】
幼少期の栄養不良は、免疫力低下や知能の発育を遅らせる可能性があります。ネパールの低体重の子ども1人の1週間分の栄養プログラムが提供できます。
「生まれてきてくれてありがとう。」を増やすために、妊婦さんに清潔で安全なお産に必要な出産用具を配布します。
妊娠中のお母さんの栄養管理は、生まれてくる赤ちゃんにもとても重要。ホンジュラスの山間部に住む妊婦さん50人に栄養ある食事を提供します。
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AMDA-MINDSとは
私たちは、人づくり村づくりを通じ、世界の貧困地域において暮らしの改善に取り組んでいます。
AMDA社会開発機構は、アジア・アフリカ・中南米で、保健、水と衛生、生計向上、農業、青少年育成などの社会開発の活動を展開しています。また日本国内では、国際理解教育や企業連携を通じた社会教育を推進しています。
また、あなたのご寄付・ご支援により、救える未来があります。貧困に苦しむ人々にご支援をどうぞよろしくお願い致します。
最新レポート
ミャンマーのメティラ郡よりご挨拶申し上げます。いつも私たちの活動をご支援いただきありがとうございます。
今回は、私が現場の責任者として取り組んでいる「生計向上プロジェクト」の現状をご報告したいと思います。この事業は、1998年にマイクロファイナンス(少額の資金を無担保で融資する仕組み)のサービスを試験的に2つの村で開始したことから始まりました。日本からの支援を元に、2001年1月には正式な事業として開始し、現在はメティラ郡内の65村で、約2,700名にのぼる貧困層の女性メンバーを対象にサービスを提供しています。
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お知らせ
2024/12/11
AMDA社会開発機構(アムダマインズ)は2024年11月21日、ノートルダム清心女子大学(岡山市北区)とインターンシップ協定を締結しました。
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活動レポート
2025/01/23
マイクロファイナンスを通じて、ミャンマーの貧困層の女性たちが新たな収入源を見出し、自立した生活を築いています。経済危機や気候変動などの困難な状況下でも、メンバーたちは創意工夫で前進し続けています。現場での取り組みやメンバーの感動的なエピソードをご紹介します。
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スタッフブログ
2024/12/23
アムダマインズ理事長・鈴木俊介のブログ「うみがめ便り」の新シリーズ、インド編がスタートしました!序章では、急成長を遂げるインドの世界市場での存在感と、実はアムダマインズの活動ともつながりがあるという例を紹介します。
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