パートナー紹介(ホンジュラス)

パートナーの声(大塚節子さん)
私は、若い頃にホンジュラスを知り、アムダマインズがこの国を支援していることから、マンスリーサポーターになりました。時間的にゆとりができたので、活動現場を見てみたいと、昨年9月に現地を訪問しました。
植林地や家庭菜園の場は斜面ばかりで、子どもたちがボール遊びをするスペースもありません。こんな大変な土地に、よくぞ植えられたものだと思いました。アボガドもまだ50cmぐらいでしたが、村の人からは、将来に希望がもてるようになったと言っていただきました。私の名入りのプレートの設置もありがとうございました。妊婦の家は、とても良い施設を作られたな、と思いました。小学校は、ないものが多すぎます。トイレと水の浄化装置の修復が早急に必要です。また、新しい国際空港の変貌ぶりにはびっくりでした。
プレートと村の人たち