空港とサンドイッチとダッシュ
海外事業運営本部 田中一弘

2026/03/25

みなさま、こんにちは。春を感じられる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 
さて、私は、まだ冬真っただ中だった1月下旬にホンジュラスへ出張してきました。今回は、その道中での出来事についてお話ししたいと思います。

 
往路

JALとアメリカン航空を利用し、一路、岡山空港からホンジュラスへ。羽田、ロサンゼルス、マイアミを経由して30時間以上の道のりです。
 
岡山から羽田までは定刻通りだったのですが、早速、羽田からロサンゼルスの便が2時間の遅れ。ただ、もともとロサンゼルスでは乗り継ぎが8時間もあったので、それが減ったと思えば良かったのかも。

  • 岡山空港。出発ロビーで桃太郎たちのイラストに見送られて、ほっこり。
    岡山空港。出発ロビーで桃太郎たちのイラストに見送られて、ほっこり。
  • 羽田空港。Have a nice day! にかけてますね。カフェや展望スペースで良い時間を過ごせました。

およそ10時間のフライトを経て、ロサンゼルス空港に到着。マイアミ行きの飛行機を待ちます。
 
お腹が減ってきたので、夕食をとろうといろんな店をのぞいたのですが、どこも高い。悩んだ末、サンドイッチとコーヒーを購入。サンドイッチ18ドルに、コーヒー8ドルで合計26ドル。なんと、日本円で4,000円!テイクアウトで、空港の椅子に座って食べて、この金額とは…。羽田のレストランで、とんかつ定食が3,000円して、高いな~と思って食べなかったのですが、いま思えば安いぐらいです。

 

アメリカの空港の物価の高さに驚きつつも、マイアミを経由して、予定通り、ホンジュラスのパルメロラ空港に到着。

  • ロサンゼルス空港のサンドイッチとコーヒー。オーツ麦のパンにターキーのハムのサンドイッチはおいしかったのですが、何しろ値段が。
    ロサンゼルス空港のサンドイッチとコーヒー。オーツ麦のパンにターキーのハムのサンドイッチはおいしかったのですが、何しろ値段が。
  • パルメロラ空港。首都テグシガルパから車で約1時間半の場所にある新しい空港。
    パルメロラ空港。首都テグシガルパから車で約1時間半の場所にある新しい空港。

 
復路

帰りは、パルメロラ空港からマイアミ、ニューヨーク、羽田を経由し、岡山に戻るルートです。予定通りパルメロラ空港に到着したころ1通のメールを受信。「マイアミまでの飛行機が2時間の遅れ」とあるではないですか。帰りも遅延か…。もともとマイアミでの乗り継ぎが3時間しかなかったので、それが1時間になったわけです。

 

1時間もあれば十分じゃないかって?いえいえ。アメリカではトランジットでも最初に降り立った空港で、入国審査を通り、スーツケースを受け取って、再度預けなければなりません。しかも、行列に並ぶことが多く、3時間でも余裕はありません。チェックインカウンターで相談したものの他に手段もなく、とにかくマイアミの空港を走ることに。

 

空港のゲートに到着するやいなや、ダッシュ!すると、入国審査には、トランジット専用のレーンがあり、空いていたので、あっさりと通過。預け荷物もすぐに出てくるではないですか。そして、なんとかニューヨーク行きの飛行機に乗り込むことができました。日頃の行いが良かったか?いや、そうだったら、そもそも遅延しないか…。

  • マイアミ空港。壁には様々な魚のオブジェ。海の風を感じます…って、そんな余裕はなかったですが。
    マイアミ空港。壁には様々な魚のオブジェ。海の風を感じます…って、そんな余裕はなかったですが。
  • ニューヨークのJFK空港。大寒波が来ていたらしく、外は極寒。雪が積もっています。
    ニューヨークのJFK空港。大寒波が来ていたらしく、外は極寒。雪が積もっています。

そんなこんなで、いろいろありましたが、その後のフライトはすべて予定通りで、無事岡山に帰ってくることができました。めでたし、めでたし。

 
 

この記事を書いたのは
田中 一弘(たなか かずひろ)
海外事業運営本部プログラムオフィサー


大学3年のゼミで、国連職員から難民支援について話を聞き「国際協力を仕事にすること」を決意。国際開発学修士を取得後、2000年にアムダ海外事業本部(アムダマインズの前身)入職。アンゴラでの国内避難民支援など、アフリカ、中南米、アジアの様々な国・地域でのプロジェクトに従事。趣味はサッカー観戦。今年はJリーグの百年構想リーグやシーズンの移行、そしてW杯と忙しくなりそうです。兵庫県出身。

 
 


 
 

世界のことをもっと知りたい!

 

世界の貧困地域で暮らす人々の問題と、その解決に向けた私たちの取り組みをSNSとメールマガジンでも発信しています。まずは「関心をもつ」「知る」から始めてみませんか?!(過去のメールマガジンはこちらからご覧いただけます。)

  •