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シエラレオネの宗教と部族 シエラレオネ事務所 松本千穂
2018/10/22
自分とは異なる「宗教」を信仰する相手にも敬意を忘れないシエラレオネの人たちですが、「部族」のこととなると事情は少し違うようです。現地駐在3年目の松本千穂が、シエラレオネの宗教と部族についてお伝えします。
元スタッフの今を訪ねて ~東京家政大学健康科学部助教 里英子さん(後編)
2018/10/15
今回のTea Breakは、元スタッフの里英子さんが登場。AMDA-MINDSがザンビアで実施した「結核・HIV統合治療支援事業」に保健専門家として派遣。現在は東京家政大学健康科学部の助教として後進の育成に取り組まれています。
元スタッフの今を訪ねて ~東京家政大学健康科学部助教 里英子さん(前編)
2018/10/03
今回のTea Breakは、元スタッフの里英子さんが登場。AMDA-MINDSがザンビアで実施した「結核・HIV統合治療支援事業」に保健専門家として派遣。現在は東京家政大学健康科学部の助教として後進の育成に取り組まれています。
スタッフの心に寄り添う警備員~ミャンマーの現地スタッフのご紹介 ミャンマー事務所 佐藤幸江
2018/09/13
AMDA-MINDSの活動は、5か国10か所の現地事務所を拠点に、約100人の現地スタッフと共に進めています。今回はその一人、ミャンマーのラショー事務所でプロジェクトスタッフを支える警備員のタントゥンさんを紹介します。
サウン月とメヘンディ ネパール事務所 小林麻衣子
2018/08/10
ネパールのビクラム歴で第4の月にあたる「サウン月」になると、女性たちは翌月のお祭り「ティーズ」の準備に取り掛かります。その一つが手や足に施すメヘンディ。実際にメヘンディを体験した小林が、その体験談とティーズについてお伝えします。
インターン通信③ ネパール事務所 大津璃紗
2018/07/04
ネパール事務所でインターンとして勤務した大津さんによるインターン通信最終回。幼稚園に供与する教育教材の調達や、先生対象のワークショップ開催で学んだこと、感じたことをお伝えします。
インターン通信② ネパール事務所 大津璃紗
2018/06/19
ネパール事務所でインターンとして勤務を始めた大津さんによるインターン通信第2弾。念願だったフィールド訪問で体験したこと、感じたことは何だったのでしょう?!
シエラレオネが持つ可能性 シエラレオネ事務所 大谷 聡
2018/06/14
かつては「ダイヤモンドを巡る内戦の」、昨今は「エボラ出血熱の」という冠で例えられた国-シエラレオネ。現地に駐在して2年半のスタッフ大谷が感じた人々のぬくもりや、国がもつ大きな可能性についてお伝えします。
ミャンマーの水かけ祭り ミャンマー事務所 渡辺陽子
2018/05/15
新年を迎える4月、「ティンジャン」と呼ばれる水かけ祭りが国中で行われるミャンマー。初めてミャンマーで新年を迎えたスタッフの渡辺が、ヤンゴンやインレー湖での水かけ祭りの様子をお伝えします。
民族衣装デビューしました! ネパール事務所 奥田鹿恵子
2018/04/27
ネパールの女性が普段着用する「クルタスルワール」を、赴任3年目にして初めて仕立てたスタッフの奥田。さて、仕立て屋でうまく注文できたのでしょうか?!初体験レポートをお届けします。
パウッで舌鼓~地元の食べ物あれこれ ミャンマー事務所 渡辺陽子
2018/02/08
ミャンマーの事業地の一つパウッ郡。5ヶ月前に赴任したばかりのフレッシュなスタッフ渡辺陽子が、地元の人々に愛されているおやつや果物をご紹介します。
「気長に待とう、ホンジュラス」 ホンジュラス事務所 陰山亮子
2018/01/04
焦らず、気長に、なんでも遅すぎるということはない-。そんなホンジュラスの素敵な一面を、スタッフの結婚と学業をテーマに現地事務所の陰山亮子がお伝えします。
ちょっとお隣まで~インド訪問記~ ネパール事務所 小林麻衣子
2017/12/12
AMDA-MINDS事業地の1つ、ネパールのお隣の国で同じ「カレーの国」といえばインド。ネパールと似て非なるその魅力について、ネパール事務所の小林麻衣子がお届けします。
押し寄せるキャッシュレス化の波 シエラレオネ事務所 西野義崇
2017/11/22
アフリカのシエラレオネに広がるグローバル化、IT化、キャッシュレス化について、現地に住んで3年目の西野義崇がお届けします。
子どもたちの明るい未来のために 青年海外協力隊 南迫麻衣
2017/11/01
ホンジュラスでは、同地で活躍する青年海外協力隊と連携してプロジェクトを実施しています。今回はその内のお一人、看護師の南迫麻衣さんに任地での活動を紹介頂きます。
パウッの飛行場跡地 ミャンマー事務所 江橋裕人
2017/09/28
ミャンマー事業統括江橋の趣味はジョギング。出張先のパウッ市で朝のランニング途中、偶然その存在を知った飛行場跡地についてお届けします。
少年少女たちの未来のために 青年海外協力隊 中田朋子
2017/08/28
ホンジュラスでは、同地で活躍する青年海外協力隊と連携してプロジェクトを実施しています。今回はその内のお一人、助産師の中田朋子さんに任地での活動を紹介頂きます。
「これからの村づくりはわたしたちの手に!」 ネパール事務所 小林麻衣子
2017/08/01
ネパールでは今年、20年ぶりの地方選挙が実施されています。AMDA-MINDSのプロジェクト地でも、新しい地方自治の扉が開かれました。
ほんの一歩進むと信じて 青年海外協力隊 渡辺まどか
2017/07/18
ホンジュラスでは、同地で活躍する青年海外協力隊と連携してプロジェクトを実施しています。今回はその内のお一人、助産師の渡辺まどかさんに任地での活動を紹介頂きます。
社会が変化する中で私たちが光を当てるべきもの 海外事業部 白幡利雄
2017/07/03
久しぶりに現地出張したミャンマー担当の白幡が、変わりゆくミャンマー、変わらないミャンマー、そして私たちがこれからも大切にしたいことをお伝えします。
シエラレオネの食事とは? / シエラレオネ事務所 大谷聡
2017/03/22
こんにちは。西アフリカのシエラレオネ事業で専門家をしています大谷です。今日は、昨年のネパール料理に続く第二弾!ということで、シエラレオネの料理について少しご紹介したいと思います。
ミャンマー北東部の町ラショーをご紹介 ミャンマー事務所 佐藤幸江
2017/02/07
今回のTea Breakでは、マインズの地方事務所があるミャンマー北東部ののどかな盆地の町ラショーをご紹介したいと思います。
ボー市の思い出(後編) ~日没する国の少年~ / シエラレオネ事務所 西野義崇
2016/11/25
2013年11月にこの町を訪れた時、私はとあるホテルに泊まっていた。「ホテル」と言っても、水道はすぐに壊れるし、電圧が不安定で、部屋の照明の裸電球はチカチカする。そこで一人の少年が手伝いをしていた。名はハッサンと言った。イスラム教徒にはよくある名前である。
ボー市の思い出(前編)~夕闇と、食べ物の香りと~ / シエラレオネ事務所 西野義崇
2016/11/21
西アフリカの小さな国、シエラレオネ。かつてここで凄惨な内戦があったとは思えない、長閑な国。今日も椰子の木の向こう側の大西洋に真紅の夕日が沈む。シエラレオネは、アラビア語で「日が没する所」を意味するマグリブ地域の西端と経度はほぼ同じである。この国の人々も、おそらく、マグリブ地域との交流の中でイスラム教を受け入れていったのだろう。
ミャンマーで(ちょっとだけ)気になったこと / 海外事業部 白幡利雄
2016/10/28
昨年の春から、岡山本部でミャンマーを担当している白幡です。
これまで何度か現地を訪問する機会があったのですが、その際にちょっとだけ気になったことを、皆さんと共有したいと思います。しばし、お付き合いのほどを。