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初代バレーボール部の歴史始まる! ホンジュラス事務所 陰山亮子
2017/11/27
ホンジュラス、テグシガルパ市ブランカ・アドリアナ・ポンセ校で、青少年育成活動の一環として初代バレーボール部が結成!クラブ顧問のマルビン先生の奮闘と、初の校内大会開催の様子をお届けします。
マルレーネ元駐日ホンジュラス大使を訪問しました / ホンジュラス事務所 浦上晶絵
2017/11/26
クリスマスの雰囲気が高まる12月半ば、マルレーネ・ビジェラ・タルボット元駐日ホンジュラス大使を訪問し、支援のご報告を行いました。現在は、ホンジュラスの首都テグシガルパの外務省におられます。
11月20日は世界こどもの日です ホンジュラス事務所 浦上晶絵
2017/11/20
子どもたちが、大人になって子ども時代を振り返ったとき、「AMDA-MINDSの事業が生活の質の向上の一助となっていた」と、実感できるようなプロジェクトを目指して。
ネパール地震被災地で幼稚園の環境整備プロジェクトを開始しました
2017/11/02
ネパールの地震被災地では、予算不足もあり幼稚園スペースの環境整備は先送りされたまま。幼稚園の環境整備と幼児教育啓発活動を通じて、子どもも大人も笑顔で暮らせる地域づくりを目指します。
国際青少年デーに寄せて~青少年と共に進めるコミュニティづくり
2017/08/10
8月12日は国際青少年デー。ホンジュラス事務所の陰山亮子がコミュニティ活動に参加する青少年の奮闘と成長をお届けします。
コミュニティ活動始動!
2017/04/28
2017年2月28日に贈与契約署名式が行われた「首都テグシガルパ市南東部における青少年育成を通じた住みやすいコミュニティづくり支援事業(第2年次)」(以下、青少年育成事業)は開始から2か月が経とうとしています。
地震から2年。忘れずにいてくれてありがとう
2017/04/25
あれから2年。「よりよい復興(Build Back Better)」のコンセプトのもと、より盤石で持続的な地域社会の創出を目指し、ネパール政府、国際機関、市民社会が一丸となり、復興活動が進められています。
安心して水が飲めることの大切さ ~世界水の日に寄せて~ / 海外事業部 白幡利雄
2017/03/22
蛇口から出る水をそのまま飲めるのは普通のことじゃないんだ――その事実を知ったのは、今から30年ほど前のことでした。
ホンジュラスで国際ロータリー「グローバル補助金」事業を開始しました
2017/03/15
3月14日、ダンリ市のエル・パライソ県保健事務所において国際ロータリー、グローバル補助金「エル・パライソ県安全なお産支援事業」の超音波診断装置の贈呈式が行われました。
ホンジュラスで2つの事業の署名式が行われました / ホンジュラス事務所 隂山 亮子
2017/03/03
2017年2月28日、ホンジュラスで外務省「日本NGO連携無償資金協力事業」として、在ホンジュラス日本国大使館、松井正人特命全権大使、大統領夫人室秘書、教育省および保健省の代表者、学校長等の出席のもと、2つの事業の贈与契約署名式が開催されました。
農業で震災被災地の生活再建を支援します(ネパール)
2017/02/27カリフラワー栽培などで農業収入を増やしている農家も増えてきました 契約を交わす統括の小林(左)と小川大使(右) 契約署名式には対象地の住民代表も参加しました
2017年2月16日、在ネパール日本国大使館にて、新規事業(日本国外務省NG…
~リサイクルで「違い」のあるコミュニティを目指して(Reciclando para una comunidad…
2016/12/25
「住みやすいコミュニティ」を目指した活動第3弾!今回は設立48年、人口約5,900人のラス・パルマス地区で開催されました。
踊りあり、涙あり、歌あり!劇を通して「STOP AIDS」/ミャンマー事務所 松尾美江
2016/12/16
12月1日の世界エイズデーにちなみ、村人たちの健康改善を目指すプロジェクトを実施中のミャンマー・パウッ事務所では今月、啓発イベントを開いています。対象地はタイや中国に出稼ぎにでかける若者が少なくなく、患者も出ている地域。何とか関心を高めようと、まず第一弾としてミャンマーの人たちの好きな演劇大会を催しました。
続・「貧困撲滅のための国際デー」に寄せて / 理事長 鈴木俊介
2016/10/21
先日、前編を以下のように括った。
「マイクロファイナンスプログラムの受益者から、自身や家族の将来の夢や希望を聞くことができるであろうか。大海の一滴ではあるが、ミャンマーの歴史が大きく動く中で、この国の発展と貧困の軽減に寄与できることをとても幸せに感じている。」少々大げさな表現であったが、4年ぶりに受益者に会い、言葉を交わし、村の風景の一部を眺め、受益者家族、ミャンマーの確かな未来を感じた。
多くの人に支えられ、妊婦さんを迎えつづけるダンリ市「妊婦の家」 / 青年海外協力隊 本沢さとみ
2016/08/23
外務省「日本NGO連携無償資金協力」にて建設し、2015年3月に開所した、医療施設から遠くに住む山間部の妊婦さんの宿泊施設である、ダンリ市「妊婦の家」は、その運営開始から2年半が経とうとする今も、順調に機能しています。
ネパール大地震被災者に対する復興支援をダディン郡でも開始
2016/07/20
2015年4月25日に発生したネパール大地震では、死傷者約3万人、全半壊家屋約80万棟の甚大な被害が出ました。AMDA-MINDSはこの度、新たにダディン郡でも復興支援活動を展開することになりました。
「国際家族デー」に寄せて/海外事業部 大谷聡
2016/05/31笑顔でインタビューに答えてくれました
皆さん、国際家族デーってご存じですか?これは毎年5月15日に、各国が家族問題に対する認識を高め、家族関連の問題に取り組む能力を高めるために国連が定めた国際デーです。今年の5月15日、私は南部アフリ…
ネパール大地震から1年 - 被災地の現状とAMDA-MINDSの今後の復興支援について
2016/04/28学校には衛生施設の設置などを実施しました 今もがれきのまま放置されている場所もあります 生活改善を目的に、農業技術研修の様子
2015年4月25日にネパール中部で発生したマグニチュード7.8の大地震は死者8,891人、全壊した家屋60…