スタッフブログ
ロープウェーがやってくる!
マダガスカル事務所 江橋 裕人
2024/11/13
マダガスカル首都の交通事情が激変?250億円の融資でロープウェーが建設中!渋滞緩和の期待と市民の不安や課題…果たしてその効果は?駐在スタッフ江橋裕人の視点で読み解きます!
停電が日常の日々によせて 海外事業運営本部 林 裕美
2024/10/29
4度目のザンビア出張で経験した深刻な停電状況。電気は不安定、水も使えない日々は想像以上。生活の不便さを感じながらも、電気が使えるありがたさを実感。同じような状況の人々を支えるためにできることを考えたいと、改めて感じた体験だったようです。
うみがめ便り ~ デジタルの湯(第三章)~
2024/09/04
シエラレオネでの商圏の変化に注目!景気悪化の影響で、レバノン系からインド系へのシフトが進んでいます。特に小売業や自動車、家電販売などで、インド系の存在感が急成長中。インド系の論理的思考が生んだ新しいビジネススタイルや、ボリウッド映画に見られるアナログとデジタルの絶妙な融合もご紹介。これらの変化がどのように商取引や文化に影響を与えているのか、ぜひご一読ください!
うみがめ便り ~ デジタルの湯(第二章)~
2024/08/21
経済成長が鈍化するシエラレオネでは、富裕層の移住が加速。一方で、市場に新たな風を吹き込んでいるのが…?!
日本を離れた「うみがめ」が見たシエラレオネの実情は、アフリカ全体の動向を知ることにもつながりそうです。
うみがめ便り ~ デジタルの湯(第一章)~
2024/08/05
理事長ブログの最新版。アナログとデジタルの世界を湯船に例えて、心地よさと正確さの違いを探求。さらに、インド経済の驚異的な成長や投資リスクについても触れています。IT業界の発展やグローバルなビジネスの視点をお持ちの方も、ぜひご一読ください!
初のネパールは発見の連続!
海外事業運営本部 熊代智恵
2024/07/26
ヒマラヤの姿に圧倒されたり、多様性あふれる文化に感動したり、ドラマのような展開に驚いたり…。ネパールに初出張したスタッフの熊代の初ネパール体験記です。
ミャンマーの人は雨季が大好き ミャンマー事務所 南條昌康
2024/06/11
熱帯モンスーン気候に属するミャンマーの季節は乾季、暑季、雨季の3つ。この6月からはちょうど雨季が始まります。日本では、雨の多い時期はあまり好まれないかも…?!しれませんが、どうやらミャンマーの人は雨季が大好きだそう。その理由は…?!
うみがめ便り ~ デジタルの湯(序章)~
2024/04/08
「うみがめ」こと、アムダマインズ理事長の鈴木俊介による最新ブログ。今回は「アナログ」と「デジタル」をテーマにしたシリーズ。その序章では、デジタルとアナログが混在する日本社会について綴ります。
マダガスカルをちょっと身近に感じられるあれやこれや
海外事業運営本部 竹久佳恵
2024/03/21
アムダマインズの活動国の1つ、アフリカ大陸の東に位置する島国マダガスカル。日本から遠いマダガスカルを、ちょっとだけ身近に感じられるようになるあれやこれやを、現地に初出張したスタッフの竹久がご紹介します。
言語景観から感じる文化 ホンジュラス事務所 奥田鹿恵子
2024/02/14
ホンジュラス駐在3年目に入った奥田が、日々の暮らしや、プロジェクト活動で目にした言語景観から感じるホンジュラスの文化についてお伝えします。
第二の故郷 海外事業運営本部 大谷 聡
2023/12/14
「第二の故郷はどこですか?」と聞かれて、皆さんはどこを思い浮かべますか?2005年から20年弱、ほぼアフリカ一筋で仕事をしてきた私にとっての第二の故郷は「ザンビア」です。今回のブログでは、ザンビアを第二の故郷たらしめているムレア夫妻をご紹介します。
なぜエジプトの犬は車の上で眠るのか?
海外事業運営本部 梶田未央
2023/12/01
みなさん、アッサラーム(アラビア語で「こんにちは」)。2回目となるエジプト出張中の梶田です。主に首都カイロで業務にあたっているのですが、今回は街歩きの魅力と不思議について、ご紹介したいと思います。
何曜日に生まれたの? 海外事業運営本部 白幡利雄
2023/10/19
ドラマ「何曜日に生まれたの」でも登場したミャンマーの八曜日占い。占いは占いでも星座や血液型ではなく、何曜日生まれかで性格や相性を占うものです。日本とは違うミャンマーの占いや宗教のありようをご紹介します。
ホンジュラス生活つれづれ ホンジュラス事務所 山田留美子
2023/08/17
ホンジュラス駐在12年目を迎えるスタッフ山田による、ホンジュラスでの生活つれづれ話。今回は、プロジェクトがきっかけで始めた家庭菜園ならぬ事務所菜園のことや、齢80歳を超える友人リナさんのことをお伝えします。
黄色いポリタンクの正体 マダガスカル事務所 江橋裕人
2023/08/08
マダガスカル事務所の江橋です。毎日往復30分かけて徒歩通勤していますが、道中で気になることが一つ。20リットルくらいの黄色いポリタンクを素手や台車で運んでいる人を頻繁に見かけます。中身は水だと思いますが、なぜ皆が同じ黄色いポリタンクを?
理事長ブログ「うみがめ便り~ 30年の時を超えて」
2023/07/03
「うみがめ」こと、アムダマインズ理事長の鈴木俊介による最新ブログ記事。これまで6回にわたってお伝えしてきた「カンボジア特別編」もついに完結。今春、カンボジアを再訪した「うみがめ」が向かったのは、UNTACで共にカンボジア和平に汗を流した故中田厚仁氏と故高田晴行警視の慰霊碑でした。
ウプレティ家の台所から:晩ごはんの準備がめんどくさい日のチキンカレー
2023/06/28
ネパール人と結婚し、ネパール生活も十数年目を迎えたスタッフの小林麻衣子。「毎日カレー食べてるの?」とよく聞かれるぐらい謎めいたウプレティ家の食卓から、「晩ごはんの準備がめんどくさい日のチキンカレー」レシピを大公開!
ニジェールで軽食を 海外事業運営本部 松本千穂
2023/06/12
ニジェールの首都ニアメに暮らすスタッフ松本千穂の日課は、一流宝石店ティ*ァニーならぬ、事務所近くの露店で朝食を食べること。マサにチェチェナにアヌラにと、どこか謎めいた名前のニジェールの朝食に惹かれていった松本は…。
理事長ブログ「うみがめ便り~カンボジアと中国のはなし」
2023/05/23
「うみがめ」こと、アムダマインズ理事長の鈴木俊介による最新ブログ記事。カンボジア特別編第6話では、同国の経済発展の現状とその要因について考えます。
ミャンマーの人々の力を信じて
ミャンマー事務所 南條昌康
2023/04/03
3月にミャンマー事務所に赴任した南條。個人としては約3年ぶりのミャンマーで新たな生活を始めるにあたり、さまざまな「ショック」が…!ここから、ミャンマーの人々の力を信じて頑張ります。応援してください!
理事長ブログ「うみがめ便り~再びカンボジアへ(続編)」
2023/03/30
「うみがめ」こと、アムダマインズ理事長の鈴木俊介による最新ブログ記事。2022年11月にカンボジアを訪れた理事長。30年前の記憶と変化、そしてうれしい再会も。内戦を経験し、そのなかで懸命に生きてきた人々の姿と国の発展に思いを馳せます。
大渋滞!でも大丈夫!!ジャカルタの快適なお買い物事情
海外事業運営本部 梶田未央
2023/03/23
アパ・カバール?(お元気ですか?)インドネシア出張中の梶田です。私のジャカルタ生活を支える日々のお買い物は渋滞のおかげ!?現地のユニークなお買い物事情をご紹介します。
理事長ブログ「うみがめ便り~再びカンボジアへ」
2023/02/03
「うみがめ」こと、アムダマインズ理事長の鈴木俊介による最新ブログ記事。カンボジア政府が、アジア開発銀行からの融資を受けた資金を活用して、保健行政区制度の確立と基礎保健サービスの向上を目指した有償支援事業に関わった当時を振り返ります。
目的地はスフィンクス 海外事業運営本部 田中一弘
2023/01/23
エジプト出張中の週末。お気に入りのサンドイッチ屋で昼食をとっていた時、ふと「よし、ピラミッドへ行こう」と思い立ったスタッフの田中。徒歩に、地下鉄に、Uber(タクシー)に…と乗り継いで…?!
理事長ブログ「うみがめ便り ~ 光と影 - UNTAC成功の陰で ~」
2022/12/27
「うみがめ」こと、アムダマインズ理事長の鈴木俊介による最新ブログ記事です。今回の舞台もカンボジア。うみがめにとって、人生の大きな節目となったUNTAC時代の光と陰を振り返ります。
理事長ブログ「うみがめ便り~人生の節目、折り返しの時、そして大海へ(後編)」
2022/12/23
「うみがめ」こと、アムダマインズ理事長の鈴木俊介による最新ブログ記事です。今回の舞台はカンボジア。うみがめにとって、人生の大きな節目であり、開発協力、国際協力という大海原への入り口でもあったUNTAC時代を振り返ります。
理事長ブログ「うみがめ便り~人生の節目、折り返しの時、そして大海へ(前編)」
2022/12/22
「うみがめ」こと、アムダマインズ理事長の鈴木俊介による最新ブログ記事です。今回の舞台はカンボジア。うみがめにとって、人生の大きな節目であり、開発協力、国際協力という大海原への入り口でもあった1992年~93年を振り返ります。
理事長ブログ「うみがめ便り~近未来社会とカメ」
2022/12/12
「うみがめ」こと、アムダマインズ理事長の鈴木俊介による最新ブログ記事です。今回は、すでに超高齢社会を迎えた日本社会の近未来にむけてどう歩みを進めるべきか、うみがめが考察しました。
ささやかな体験ですが、、、
海外事業運営本部 林裕美
2022/11/28
3年ぶりに海外出張したスタッフの林。行先は、自身2度目となるアフリカ。経由地のエチオピア、目的地のザンビアでそれぞれ体験したささやかなことについてブログにつづりました。
思い込みを捨てよ、町へ出よう 海外事業運営本部 白幡利雄
2022/11/02
「推理小説」と「国際協力」には共通点が多いと、常々感じていた海外事業運営本部長の白幡。その共通点を再認識したのは、意外にも最近参加した「視覚障がい者のための写真教室」でのことでした。そこでの経験は、国際協力の原点を振り返るよいきっかけになったようです。