初のネパールは発見の連続!
海外事業運営本部 熊代智恵

2024/07/26

今回は、初めてのネパール出張で感じたことや新たな発見をお伝えしたいと思います。
 
 
圧巻のヒマラヤ山脈


首都カトマンズから、事業地であるカイラリ郡の郡都ダンガディ市へ向かう飛行機内から見えたのは、白い雲海に浮かぶ雪化粧をしたヒマラヤ山脈です。もう一つの事業地であるゴルカ郡を訪れた際も、地上から見上げるヒマラヤに感銘を受けました。
ゴルカ郡から北にはヒマラヤの大パノラマが広がっています

 
ドラマのような展開


ネパールの人々はフレンドリーで、訪れる先々で自然に会話が始まることが多いです。首都カトマンズのショップで店員さんと話していたとき、ネパールの気候や乗り物についての話題で盛り上がったのですが、なんと別の日に同じ人と全く別の場所で偶然再会したのです。
 
「仕事が終わってこれからスーパーに行くところ。あなたは?」と声をかけられ、まさかあの店員さんとは!と驚きました。偶然の再会に、私たちのおしゃべりもまた再開(!?)したのです。
公園で休憩中に出会った子どもたち。出店のアイスクリームを食べながら、彼らは自分たちの学年や小学校で学んでいることをうれしそうに教えてくれました。

 
多様性あふれる文化


多民族国家であるネパールには、様々な言語や民族衣装があります。サリーやクルタを着た人を多く見かけ、実際にクルタを着用してみると、涼しくて動きやすいことに感動しました。気温が40度を超える極西部のカイラリ郡でも、サラッとした肌触りと通気性の良さに助けられました。
 
また翻訳アプリを使って、現地の方とネパール語で会話に挑戦してみました。すると「英語で言う~は、ネパール語では~と言うんだよ」と、次々とネパール語を教えてくれるんです。翻訳アプリは、言葉の壁を越えて仲良くなるきっかけにも、ネパール語を知るきっかけにもなったのです。
 
ネパール語で「とても」「すごく」を表す「dherai(デレイ)」という言葉。岡山弁の「でーれー(意味:ものすごい)」にそっくりな発音。そんな言葉通り、カイラリ郡で出会った母親グループのメンバーは、dherai/でーれー笑顔で迎えてくれました。

 
五感で感じる


牛乳と砂糖を丸めてシロップ漬けにしたお菓子「ラスバリ」を食べました。店員さんが「甘いと思ったら、ギュッとつぶしてシロップを押し出してから食べるんだよ」と教えてくれました。甘いもの好きですが、店員さんのアドバイスに納得しつつ完食しました。
 

実際に現地に行き、全ての感覚を活用してネパールを体感できたことが一番の経験となりました。ここでご紹介した内容は、ほんの一部ですが、雄大な自然、温かい人たち、豊かな文化を持つネパールを、皆さまにも一緒に感じてもらえたらと思います。
 
 

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この記事を書いたのは
熊代 智恵(くましろ ともえ)
海外事業運営本部 プログラムコーディネーター


国際文化交流や日本語教育の推進活動をしたことがきっかけで、国際協力に関心をもつ。教育現場や留学生の支援に携わり、2023年にアムダマインズ入職。新しい飲食店やスイーツを見つけることが好き。2024年の目標は1日5000歩以上歩くこと!昨年は1日3000歩から8000歩と、日によってバラバラ。もう一つの目標は、海外の方をオンラインで支援する活動に参加すること。遠く離れた人と、日本や日本語を通じて新たな交流を広げていきたい。岡山県出身。

 

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