インドネシア酪農プロジェクトの3期目が始まりました
2015/03/13

2015年2月27日、平成26年度日本NGO連携無償資金協力事業「南スラウェシ州シンジャイ県における酪農技術向上支援事業(フェーズ3)」の事業資金贈与契約を、在インドネシア日本国大使館との間で締結しました。
本プロジェクトでは、インドネシア東部に位置する南スラウェシ州シンジャイ県において、酪農関係者(県畜産局職員、酪農協同組合スタッフ、人工授精師、酪農家)の知識・技術向上を通じ、酪農家の生計が向上すること、地域の酪農産業が振興することを最終的な目標としています。


この度の贈与契約署名式では、谷﨑泰明特命全権大使より、「最終年度となる3期目の事業で、十分な成果が挙がるよう期待しています。」との激励を頂戴しました(プレス・リリースはこちらから。在インドネシア日本国大使館のサイトに移動します)。また当日の様子は地元紙FAJAR(2015年3月3日付け)でも報道されました。
なお本プロジェクトは、島根県太田市に拠点を置く「(特活)三瓶スラウェシ友好促進センター」(理事長、廣本隼人)との連携により実施しています。同センターは、1996年に任意団体として設立後、2000年島根県よりNPO法人格を取得されました。日本でも有数の開拓酪農の歴史がある島根県大田市三瓶町に拠点を置き、豊富な酪農技術指導経験を有しています。インドネシア南スラウェシ州において酪農業分野で技術指導を行う他、現地から畜産・農業研修生を多数受け入れていらっしゃいます。
